大型バスの塗装

Before

After

【作業時間】約30日【金額】約150万円(修理内容によつて異なります。) 【修理内容】色違いのラインの段差をペーパーで落として(平らにする、フラット)下地(サフェーサー)を塗装しまして、下地が乾燥してから、さらに400番、もしくは600番のペーパーで上塗りをしたときに蜜着するようにペーパーがけを致します。　その後に天井の修理、塗装をするために足場をバスの周りに組み立てます。後はボディのライン消しをした作業と同じ内容の作業をしまして、天井だけ残すようにして、紙を張り(養生)天井だけ塗装します。天井の塗料が乾燥したのち、天井だけ養生しまして、ボディを塗装していきます。塗料が完全硬化したのち、塗装の表面ついた目立つぶつぶつ(ゴミ)をペーパーでフラットにして、1500番から最終3000番のペーパーをあててコンパウンドでみがいて、塗装は終了です。足場をばらして、室内清掃と、洗車をして納車のながれです。